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ケミカルカンパニーについて


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エア・ウォーター株式会社 ケミカルカンパニーのご紹介

石炭に潜む化学資源としての豊かな可能性を引き出す

「21世紀は化学の時代」と言われるなど、大きな期待を集める化学産業。その歴史は、石炭化学(コールケミカル)の誕生とともに始まりました。地球が私たちに残した貴重な化石資源である石炭は、燃料資源としてだけでなく、化学資源としての大きな可能性を秘めています。ケミカルカンパニーは石炭化学メーカーとして、この資源に含まれる成分からさまざまな価値ある化学品を生み出し、広く産業界に提供してまいりました。そして21世紀を迎えた今、新たな世界に向けてチャレンジを開始。永年にわたって蓄積した独自のコールケミカル技術にさらに磨きをかけ、未来を拓く新しい価値の創造に取り組んでいます。

ケミカルカンパニーは合成化学の新たな発展に挑みます

石炭化学が出発物質とするのは、石炭を高熱処理することによって得られるコールタール。そこには、多環芳香族化合物(ナフタリン、メチルナフタリンほか)やヘテロ環化合物(キノリン類、インドール類ほか)など、他からは得にくい、独自の特性をもった物質が含まれています。ケミカルカンパニーはその可能性をさらに拡げるべく、長年にわたって蓄積した高度な分離・合成技術を駆使し、より付加価値の高いファインケミカル製品の開発・生産に傾注。電子材料、医農薬中間体など、先端産業分野のニーズに対応した独自の製品を次々と世に送り出し、広く社会への貢献を目指しています。

沿革

1958(昭和33)年 11月 和歌山化学工業(株)創業
1965(昭和40)年 4月 和歌山でコークス製造およびコークス炉ガス精製事業開始
1967(昭和42)年 12月 商号を住金化工(株)に社名変更
1971(昭和46)年 1月 鹿島でコークス製造およびコークス炉ガス精製事業開始
1985(昭和60)年 1月 鹿島でタール蒸留製品製造開始
1987(昭和62)年 9月 新法人 住金化工(株)設立(資本金 30億円)
1993(平成 5)年 9月 エイズ薬中間体を商品化
1997(平成 9)年 5月 ISO9002の認証取得
1998(平成10)年 4月 商号を住金ケミカル株式会社に変更
1999(平成11)年 6月 ISO9001の認証取得
2000(平成12)年 4月 ISO14001の認証取得
2002(平成14)年 10月 商号を住金エア・ウォーター・ケミカル株式会社に変更
2004(平成16)年 4月 商号をエア・ウォーター・ケミカル株式会社に変更
2006(平成18)年 4月 エア・ウォーター株式会社と合併 ケミカル事業部発足

売上高 (2010年3月期)

ケミカルカンパニー        669億円
エア・ウォーター(株)[連結]  4,264億円
売上高内訳[連結]

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